×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
by デッサン2春光/ポルノグラフィティ
この曲は
晴一サンがお父さんを亡くされた時に作った曲‥と言うのは
ほんとの事なんでしょうか。
それを知って、
何度も何度も歌詞を読み返した。
行ったり来たり
何度も読んだ。
知らなかったなあ‥。
すんごい切ない‥?
すんごい悲しい。
なんて曲。
困った。
辛かったろうなあて思う。
僕がもっと幼い子供だったら
「連れていってよ」と駄々をこねたかもしれない
もう会えないのかなぁ?
そう思うのは寂しすぎるから寂しすぎるから
あぁくそう。
歌詞全部書いてやりたい。
是非全文読んで頂きたい。
↑特に泣けた2ヶ所
そしてタイトルの文。
この曲を今度聞いたら
きっと泣くだろう。
多分‥
悲しすぎて
多分‥
聞きたくないくらい。
なんて曲!!!!!!!!!!!
晴一さあ~ん・゚・(ノД`)・゚・
ああくそう。
これ書こうと思ってなかったのに。
あまりにも衝撃的すぎた。
まあ元々書こうと思ってた事は
『なんか空しい‥』とか
『なんか淋しい‥』とか
そんなことなんだけどさ。
なんか‥
『独り』ッて感じがする。
んなあ~
晴一さあ~ん・゚・(ノД`)・゚・←どさくさ
佐世保市‥‥‥
心配だなあ(´・ω・`)
PR
この記事にコメントする
